モダンについて

■ モダンについて…

(ワルツの話)

ワルツは、テンポの良い踊るために作曲された音楽で、円舞曲という名称もあります。

意外なことに、ワルツはもともと, バレエのために作曲された音楽で、例えば有名な「花のワルツ」はバレエのくるみ割り人形のために作られた音楽です。

しかしバレエのために作曲されたワルツをダンスを好む当時の人達がもっと自由にワルツを踊って楽しもうとして、今の社交ダンスのワルツが生まれました。

基本的にワルツは円舞曲ですから、その名の通り、円を描くような回転が優雅に踊る基本となり、そのリズムはテンポの良い三拍子で、回転をしていく過程で振り子のような、緩やかなスウィングをできるだけ継続していくことを忘れてはいけません。

(タンゴの話)

タンゴは、アルゼンチンの港町、ブエノスアイレスが発祥の地です。

シャープで歯切れの良いスタッカートな曲調ながらやや哀愁を帯びたメロディがタンゴの特徴です。

シャープでスタッカートな曲調のタンゴは、他のモダン種目と異なる点が多く、ホールドもよりコンパクトで上下運動のないフラットな踊り方になります。

(クイックステップの話)

クイックステップの始まりは速いテンポで踊るフォックストロットでした。

背景は、1923年にアメリカで黒人によって踊り始められたチャールストンの大ブームがあります。

非常に速いテンポで両膝をつけたまま足を激しく跳ね上げるのが特徴的なチャールストンの流行は、イギリスにも伝わり、演奏家達はフォックストロットをチャールストン風に非常に速いテンポで演奏し始めました。

その速いテンポで演奏されたフォックストロットにダンサー達は対応していきます、つまり新しいダンス、クイックステップの誕生です。 早い4拍子の曲にのって踊る、軽快でスピーディなクイックステップは瞬く間にヨーロュパ中に広まりました。

(スロー・フォックストロットの話)

このダンスの特長は両足をそろえずにウォークし続けるもので、4/4拍子の音楽にのって、ゆっくりと、流れるように、名前の由来どおり、狐(FOX)が忍び足で歩いて(trot/速歩)いるがごとくです。

ワルツが円舞曲つまり回転のダンスなら、フォックストロットはラインのダンスです。アメリカから伝わり、イギリスで完成したフォックストロットは、最もイギリスらしいダンスと言われています。

(ウインナー・ワルツの話)

ウインナー・ワルツは、軽快な3拍子の音楽にのってクルクルと回転しながら踊る、華麗にして上品な美しいダンスです。

「会議は踊る、されど進まず」で有名なナポレオン戦争の終結後に開かれたウィーン会議の舞踏晩餐会で連日このワルツが披露され、すっかりその魅力に取り付かれた各国の王侯貴族達が会議終了後、自国に戻り、ウインナー・ワルツを自国の宮廷にもたらしました。

社交ダンス サークルの紹介
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ラティーナクラブ 三郷 (三郷市総合体育館)
埼玉県三郷市茂田井2

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埼玉県朝霞市田島2-5-11 葵電機工業株式会社 3F

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